視力測定の前に準備しておくと良いこと
問診で聞かれること、持参すると役立つもの

視力測定は、機械で数値を測るだけではありません。日常の見え方や生活スタイルを確認する問診が、処方の精度に大きく影響します。初めて当店にお越しになる方が、測定前に準備しておくと役立つことをまとめました。
現在使っている眼鏡・コンタクトを持参する
現在お使いの眼鏡やコンタクトレンズがある場合は、必ず持参してください。レンズメーターで現在の度数を確認することで、前回の処方からの変化量を把握できます。
コンタクトレンズをお使いの方は、測定の2〜3時間前から外しておくことをお勧めします。ソフトコンタクトは角膜の形状に影響を与えることがあり、装用直後の測定では正確な数値が出にくい場合があります。
問診で確認すること
測定の前に、以下のような内容をお聞きします。どんな場面で見えにくいと感じるか(遠方・近方・夜間・画面など)、一日のうちで眼鏡を使う時間帯、仕事や趣味での目の使い方、頭痛や目の疲れの有無。
これらの情報をもとに、測定中の確認項目を調整します。「なんとなく見えにくい」という感覚でも、具体的な場面を思い出してお伝えいただくと、処方の精度が上がります。
- 見えにくいと感じる場面(遠方・近方・夜間)
- 眼鏡を使う時間帯と主な用途
- 仕事・趣味での目の使い方
- 頭痛・目の疲れの有無
- 前回の処方からどのくらい経つか
測定後にすること
測定が終わったら、結果をご説明します。処方値だけでなく、両眼のバランスや、現在の眼鏡との差についてもお伝えします。データはお持ち帰りいただけます。
その日にフレームを決めなくても構いません。測定結果を持ち帰り、別の日に改めてフレームを選びに来られる方もいます。
測定は約40分を予定しています。時間に余裕を持ってお越しください。ご不明な点はご予約時にお気軽にお申し付けください。